正月の終わりなイメージがある「どんど焼き」に行ってきました。
地元の氏神「日吉神社」です。
ながぁ~い石段は登らずに、下から拝んでおきました(^_^;)
一年間お世話になったお守りやお札と共に、玄関のしめ縄と子ども達が書いた書写の紙も一緒に燃やしてもらいます。
今日は朝から用事があるので、早めに行ったのですが、ご覧の通り絶賛準備中でした(>_<)
ここの神社のどんどはかなりの大きさがあるので、火をつけるとすごい迫力なんです。
っが、形にもなってなくて、ちょっぴり残念ですが仕方ないです。
古札入れが近くに設置してあったので、僕たちもこの中に入れておくことにしました。
次男のけいすけ君が、長男のこういちろう君に指示してますね(^_^;)
早い時間だったのですが、かなりの量が集まってます。
ここで貰えるお餅を長い竹串に刺して、どんどの火で炙って食べたのを思い出します。
来年は着火のタイミングで行きたいものです。
やっぱり大津の坂本にある「日吉大社」と関係があるようです。